KINO

KINO

ウルグアイ・モンテビデオ生まれ育ちの Kino。同地のアンダーグラウンドカルチャーとの関わりをきっかけに、エレクトロニックミュージックシーンでのキャリアをスタートさせた。

南米屈指のクラブとして知られる Phonotheque のレジデント DJ を務め、パーティーのプロモーションから他のレジデントとの共演まで、クラブを象徴する数々の夜を作り上げる中心人物として活躍。2018年にヨーロッパでのツアー活動が本格化するまで、同クラブの重要な存在としてシーンを支え続けた。2019年にはベルリンへ拠点を移し、現在も同地をベースにアーティストとして活動の幅を広げている。

DJ を活動の軸とする Kino は、アンダーグラウンドミュージックが持つ生々しい精神性を大切にしながら、リアルタイムで展開していくストーリー性豊かなセットを構築する。意外性のあるサウンドを巧みに織り交ぜながらも方向性を失うことなく、シームレスな流れをキープ。未知の音世界や感情へとリスナーを誘い、深い没入感を生み出すプレイを得意としている。

2026年からは、ジャンルの垣根を越えたエレクトロニックミュージックを追求するレーベル In.Visible Recordings を A&R として共同運営。その活動にも、彼自身のアーティストとしての明確なビジョンが反映されている。