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06/10 FRI
LEVEL NINE
EDM
ELECTRO
OPEN: 23:00 | DOOR: ¥3,500
MEMBER: ¥3,000   
GUEST: JULIAN CALOR
LINE UP: TAI IKEZAWA, NAOTO TAKAOKA, NORIYUKI OMOTO, YU TAKAHASHI
VJ: REZ
LOUNGE: ONNY, YURI, TIME A TAK, K-CHEL♡, MADOKA, PATTY, BEAT INTEGRA, MAKODA, AEMI
今、話題のクリエーティブプロデューサー JULIAN CALOR がいよいよ日本初来日!!
Hardwell のレーベル Revealed Recordings に所属する弱冠22歳のオランダの若き才能、Julian Calor。22歳という若さにして、既に Tomorrowland、Creamfields、Dance Valley といった世界中の超大型フェスへの出演という輝かしい功績を残している彼だが、そのキャリアは13歳という幼少期からトラックメイキングを始めていたという地道な下積み時代に支えされている。人知れずパソコンで地道な作業を続け、各レーベルにデモを送り続け、その多くはボツになるものの、なんとか幾つかのリリースに漕ぎ着けるという、まさに駆け出しのアーティストが皆通る苦難な道を歩み続け、リリースの過程では Bass House の第一人者 Oliver Heldens とのコラボトラック”Triumph”を共作し話題を作った。
そして世界最大のエレクトロニック・ミュージックカンファレンスとしても知られる”ADE”(Amsterdam Dance Event)が彼の人生を大きく変えることになる。2012年、Julian 本人自ら、各レーベルや関係者に直接売り込みをする中で Hardwell そして、彼のレーベルでもある Revealed Recordings との出会いを迎えたことが、彼の”シンデレラストーリー"の幕開けとなる。
2014年には、Revealed Recordings よりデビューシングル”Typhoon / Storm”をリリース。同楽曲は世界最大のエレクトロニックミュージック配信サイトの Beatport ではチャート3位を記録し、世界最大のエレクトロニックミュージック配信ラジオであるイギリスの BBC Radio1 でもフューチャーされ一躍話題となり、全世界中のトップアーティストがこぞってライブセットやラジオ、ポッドキャストでサポートをするまでのバズを起こした。
House Music、Progressive House をバックグラウンドに持つ彼が織りなすメロディーは、激しさの中に、どことなく切なさを孕んでいる。まさに、そこが彼のトラックの最大の魅力とも言えるかもしれない。
デビューアルバムでもある、最新アルバム”EVOLVE”の制作過程でも Julian は「Electro House の持つ激しさの中に昔ながらの懐かしさを彷彿させるようなメロディーを織り交ぜてみる、そんな斬新なアプローチをしてみたかったんだ。」とも語っている。
22歳という若さにして、全世界から引っ張りだこの Julian Calor。なぜ、彼のパフォーマンスが、世界中のエレクトロニックミュージックファンを魅了して止まないのか、会場に足を運んで一度、彼のライブセットを体感すれば、その理由はすぐに分かるはずだ。
YUI CHANNEL VOL.202
feat. TAICOCLUB AFTER PARTY
JULIAN CALOR の MIX 音源はこちら
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¥ OFF COUPON
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