WOMB

REBOOT

【CADENZA】

ROBERT DIETZと共にドイツ/フランクフルト出身とするミュージシャンREBOOT A.K.A. FRANK HEINRICH。最近ではLUCIANOと共にCADENZAを代表し引率するアーティストまで成長した。

制作パートナーDELLEとDELLE-HEINRICHとしてCOMBI.INTとI220からトラックをリリースしてきた。そしてわずか1年前に開始されたFRANK自身のプロジェクトREBOOTはフランクフルトのレーベルBELOWからのリリーストラックCHARLOTTEと、そしてBE-CHOSENからリリースされたギリシャ人デュオLEMOS & KREONのリミックストラックにより、その名を瞬く間に世界中のフロアへ知らしめることとなる。CHARLOTTEでは優美で幻想的なメロディーラインとアブストラクトなシーケンスパターンを特徴としていたが、CADENZA RECORDSからのデビューEP, BE TOUGHER /_LETTERS は、狂おしいほどのダークなプレッシャーと綿密なリズムの融合を特徴とし、FRANKが持つ音楽に対する造詣の深さをさらに披露するものとなった。

そのセンセーショナルなトラックとともに、FRANKの魅力として語るべきことは、彼のセクシーでバウンシーなライブパフォーマンスとプレイリストにある。彼のセットにはディープでミニマルなスタイルやエレクトリックでテッキーなスタイルといった幅広いスペクトルが組み込まれ、フロアを自在にコントロールするもので、近年、フランクフルトのCOCOON CLUB/ROBERT JOHNSON, ロンドンのFABRICといった世界中のエレクトリックミュージックシーンでもっともクールとされるところから度重なるブッキングオファーを受けていることは彼のセットに対する評価と言えるだろう。最も注目すべきは2008から2009へのCOCOONでのカウントダウンパーティーにSVEN VATHが大抜擢した逸材であり、彼のMIX CD 『THE SOUND OF NINTH SEASON』に収録され、2008年夏にCOCOON IBIZAが放ったコンピ 『DISCO INVADER"』においては監修をJOHNNY Dと共に務めている。そして昨年満を持して、CADENZA RECORDSからアルバム『Shunyata』で待望のアーティストデビューを果たした。20年間の留出物を凝縮させた『Shunyata』は、彼の素材の使い方、深い知識、ダンスフロアを主体としたエキゾチックで新鮮なサウンド構成により世界中のファンを魅了した。

http://www.myspace.com/reboot/