WOMB

CARL CRAIG

【PLANET E / DETROIT】

エレクトロミュージックシーンの歴史、現在、未来を語るにはなくてはならない存在の一人CARL CRAIG。 デトロイトテクノ初期の重要人物、DERRIK MAYに発掘され、1989年にDERRICK MAYのレーベル"TRANSMAT"よりリリースし、輝かしいデビューを飾った。
以来、PAPERCLIP PEOPLE、INNERZONE ORCHESTRA、69、 PYSCHE等をはじめとする多くの名義で活動し、デトロイトシーンはもとより、ジャズ、ファンク、ハウス、エクスペリメンタルと世界のミュージックシーンの最前線を走り続けるアーティストとして君臨している。

近年、数々のアーティストとのコラボレーションプロジェクトでもその才能は証明され、RICHIE HAWTIN、RICARDO VILLALOBOS、LUCIANO、DANIEL BELLらとRICARDOのプロジェクト"NAROD NIKI"主要メンバーとして共演した他、ピアニストの FRANCESCO TRISTANO、SHAPE、MORITZ VON OSWALDとのプロジェクト、INNERZONE ORCHESTRA名義ではMIKE BANKS、KELVIN SHOLAR、TRISTANOらと共演、今日フランス新進のオーケストラとして注目が集まっているLES SIECLES ORCHESTRAとのパフォーマンスやレコーディング等、時代にとらわれず常に音楽の可能性を探求し、切り開いていくCARL CRAIGのスピリットは、現在のテクノシーンのあらゆるところに感じられる。

2011年、設立20周年となる自身のレーベル"PLANET E"は1991年の立ち上げ以来、歴史に残る作品の数々を世に送り出し、2010年にはレーベル過去最多のシングルをリリース。現在では、DERRIK MAY主宰の"TRANSMAT"、STACEY PULLEN主宰の"CLACK FLAG"をはじめとするデトロイトテクノレーベルのディストリビューションにも担うPLANET Eはレーベル運営に止まらず、デトロイトテクノと世界を繋ぐ存在となっている。 さらにホームグラウンドであるデトロイトのルーツとの繋がりを常に大事にするCARL CRAIGは、非営利団体"Carl Craig Foundation"を立ち上げ、故郷デトロイトの若者達に音楽の学びの場をつくり、将来に夢を抱く若きアーティスト達への奨学制度等啓蒙活動にも情熱を注ぎ、地元デトロイトから敬愛されている。

また、CARL CRAIGが主催し、これまでにDERRIK MAYをはじめRICHIE HAWTINやRICARDO VILLALOBOSなども出演した"DETROIT ELECTRONIC MUSIC FESTIVAL"は、昨年10周年を迎えるなどDJ、ライブ、プロデューサー、そしてアーティストであれば誰もが切望するNO.1 リミキサーとしても名を馳せる。

デビューから20年を超える月日の常に最先端を走り、世界中を駆け巡り、DJやライブを通して人々との繋がりを強く持ち続けてきたCARL CARIG。自信のレーベルPLANET Eが20周年を期に、69(シックス・ナイン)名義のLIVEセットも再始動。日本では横浜アリーナで行われたWIRE'11で披露され日本テクノクラウドを熱狂させた。"VAGABUNDOS/CADENZA"のボスLUCIANOとも進行が深いCARL CRAIGの渾身のSETに期待がかかる!

http://www.planet-e.net/

http://www.myspace.com/carlcraig