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SAITO

98年、ジャパニーズ・ヒップ・ホップ界の支柱的存在である Zeebra の 1st ソロアルバム”THE RHYME ANIMAL”リリース・ツアーに照明スタッフとして参加し、これを機に映像照明から転身。以降はクラブ、イベントなどを中心に活動し、2002年より WOMB のライティングエンジニアとして活動を開始。これまでに数々のトップアーティストと共演し、WOMB が誇るフルカラーレーザーシステムを駆使したパフォーマンスに加え、レーザーアニメーションのプログラムなどレザリストとしての評価も高い。